卓球の全日本のシングルが終わったばかりだが、今後の卓球イベントの個人的注目ポイントを紹介しておく。
まず、すでに始まっている『WTTフィーダー リール 2026』の面手凛。全日本では大藤に負けてしまったが、今年はWTTにも多く参戦して飛躍の年になるのではないかと思う。その手始めがこの大会で予選から参加だが、メンバー的に見て組み合わせによってはベスト4くらいまでは行けるのではと思っている。
次は明日から始まるダブルスの全日本。注目は女子ダブルスで前回エントリーしていなかった強豪ペアが多数エントリーしている。大藤沙月/横井咲桜、木原美悠/平野美宇、張本美和/長﨑美柚、佐藤瞳/芝田沙季とWTTでもお馴染みのメンバーがそろった。どのペアが優勝するのか注目だ。ダブルス関連で言うとシンガポールスマッシュに張本美和/早田ひながエントリーしているのでこちらも注目だ。
そして、2月4日から始まる『ITTF-ATTU アジアカップ 2026』だが、女子のメンバーに赤江夏星が追加されている。たぶん全日本のダブルスの関係でランク上位の大藤、横井、佐藤、芝田がエントリーを回避したため巡ってきたチャンスだと思うが、これは活かしてほしい。何よりもまずいい経験になると思う。誰と当たるにせよ初戦は同士討ちにならないと思うのでとにかく自信をもってやってほしい。たとえ中国人選手と当たったとしてもどこまでできるかを体感してほしい。そういうところも含め注目だ。