
6月の卓球シニアの国際大会は4大会
世界卓球は終わったが、卓球にはオフがない。6月にもシニアの国際大会『WTTフィーダー プリシュティナ 2025』『WTTコンテンダー スコピエ 2025』『WTTスターコンテンダー,リュブリャナ 2025』『WTTコンテンダー ザグレブ 2025』の4大会が予定されている。
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世界卓球は終わったが、卓球にはオフがない。6月にもシニアの国際大会『WTTフィーダー プリシュティナ 2025』『WTTコンテンダー スコピエ 2025』『WTTスターコンテンダー,リュブリャナ 2025』『WTTコンテンダー ザグレブ 2025』の4大会が予定されている。
卓球『ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ 2025』の男子ダブルス決勝で戸上隼輔/篠塚大登が高承睿/林昀儒ペアを3-2のフルゲームで下し優勝!金メダルを獲得した。
卓球『ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ 2025』の8日目が行われ、女子シングルスの準決勝、男女ダブルスも準決勝、混合ダブルス決勝が行われ女子シングルスの伊藤美誠は孫 穎莎、女子ダブルスの張本美和/木原美悠は王曼昱/蒯曼、混合ダブルスの吉村真晴/大藤沙月は王楚欽/孫穎莎にいずれも敗れ、メダルの色が決定した。
卓球『ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ 2025』の7日目が行われ、女子シングルスの伊藤美誠がメダル確定を確定させたが、早田ひな、張本美和、大藤沙月はメダルには届かなかった・・・。また男子シングルスの戸上隼輔も敗れシングルスのメダルは伊藤のみとなった。また、ダブルスでは男子ダブルスの戸上隼輔/篠塚大登が準決勝進出で準決勝の相手が棄権したため決勝進出、混合ダブルスの吉村真晴/大藤沙月も決勝進出を決めた。
卓球『ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ 2025』の6日目が行われ、男子シングルスの戸上隼輔、女子シングルスの早田ひな、張本美和、大藤沙月、伊藤美誠がベスト8入りしメダル決定戦に進出した。また、ダブルスのメダル決定戦では女子ダブルスの張本美和/木原美悠がメダルを確定させたが、混合ダブルスの松島輝空/張本美和、女子ダブルスの大藤沙月/横井咲桜はメダル獲得はならなかった・・・。
卓球『ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ 2025』の5日目が行われ、注目の混合ダブルス吉村真晴/大藤沙月ペアが林詩棟/蒯曼ペアを3‐1で下し、メダル確定を決めた。同士討ちの戸上隼輔VS張本智和は4-1で戸上が勝利してベスト16入りを果たした。女子シングルスの張本美和VSキム・クムヨンはフルゲームとなったが美和が4‐3で勝利して前回のリベンジを果たした。また、ほかでは女子シングルス、女子ダブルスは順当勝ちしたが、男子シングルスの吉村真晴、男子ダブルスの松島輝空/張本智和は敗退した。
卓球『ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ 2025』の4日目が行われ、注目の混合ダブルス吉村真晴/大藤沙月ペアがリ・ジョンシク/キム・クムヨンのオリンピック銀メダルペアを3‐0のストレートで下し、準々決勝に進出した。ほかのシングルス、ダブルスも順当に勝ち上がったが篠塚大登はゲラシメンコに2-4で敗れ姿を消した・・・。
卓球『ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ 2025』の2回戦の1日目が行われ、平野美宇、松平賢二が敗退してしまったが後は順当に勝ち進んだ。
卓球『ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ 2025』の1回戦の残りが行われ、日本人選手は全員1回戦を突破した。
卓球『ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ 2025』の1日目が終わったが全員が勝利を収め、良い出だしとなった。