卓球の『WTTチャンピオンズ 重慶 2026』は準々決勝が終わり、日本勢は男子の張本智和、松島輝空、女子の張本美和、大藤沙月がベスト4入り準決勝に進出した。
準々決勝は張本が林昀儒に4‐2、松島も王楚欽に4‐2、美和も石洵瑶に4‐2、大藤は陳熠に4‐3で勝ち準決勝に進出した。
準決勝に男女2人づつ進出は快挙と言ってもいいと思うが、波乱と怪我人は続いている・・・。準々決勝では男女ランク1位の王楚欽が松島に負け、孫穎莎が蒯曼に負けている。また、大藤は試合途中で肩を痛めてMTOを取るという異常事態・・・。日本はこれで3人目の怪我という事になる・・・。
波乱で言えば今回地味に波乱を起こしていたシン・ユビン、昨日も王芸迪相手にあわやという試合をしていた。今回の女子のベスト8には前から注目していたプラチナ世代(2004年生まれ)が4人も残っていた。中国の蒯曼、陳熠、韓国のシン・ユビン、日本の大藤。日本には他にも木原、横井、赤江、先日活躍していた面田、フランスのパバド・・・。やはりロスではこの世代が中心になるのかなと思う。男子もベスト4に10代が3人入って世代交代を想起させる。今年は何か大きな流れが来るかもしれない。
準決勝は張本は温瑞博、松島はFルブラン、美和、大藤は同士討ちとなる。
波乱と怪我人続出の大会だが今回は誰が優勝してもおかしくない。
<出場選手>
■男子
張本智和
松島輝空
戸上隼輔
宇田幸矢
■女子
張本美和
橋本帆乃香
大藤沙月
長﨑美柚
◆配信・テレビ放送
日本人選手の試合はU-NEXT
その他はテレ東卓球チャンネル
BSテレ東
3月15日[日] 深夜1時55分
男子シングルス:準決勝・決勝
女子シングルス:準決勝・決勝