卓球の『WTT チャイナスマッシュ 2026』は女子シングルスの準決勝、男女ダブルスの決勝が行われ、女子シングルスの佐藤瞳が決勝進出、女子ダブルスの張本美和/早田ひなは準優勝に終わった。
結果は下記の通りだが、今回はスケジュールが変則で男子の準決勝は明日行われる。女子シングルスはやはり美和は王曼昱に完敗、5分5分だと思っていた佐藤は促進ルールをうまく利用して持ち味の粘りで陳幸同を追い詰め4‐1で勝利し女子初のスマッシュ決勝進出を果たした。また、女子ダブルスの張本美和/早田ひなは王曼昱/蒯曼に1‐3で敗れ準優勝となった。
女子の決勝は佐藤VS王曼昱となったが、前回対戦では佐藤がストレート勝ちしているが果たして・・・。佐藤の攻撃力が格段に上がっているのは間違いないがそれも含めて対策を取られると厳しいかもしれない。
女子ダブルスはやはり王曼昱/蒯曼に勝てない・・・。細かいところはよくわからないが中国ペアはというより中国サイドはシングルスでもダブルスでも美和、早田の弱点をよく知っていてできる出来ないは別にして徹底しているように思う。できない選手は負けて、できる選手は勝つ。単純だがそういう事なんだと思う。王曼昱/蒯曼ペアはそれができるから圧倒できるし、競っても慌てない。橋本や大藤に対しても同じで対策を遂行できる選手は勝ち、できない選手は負ける。佐藤に対しては橋本と同じではだめという事がわかってしまったのでは今後は難しくなると思う・・・。早田のような戦い方(徹底的にミドルを攻めて佐藤に攻撃をさせない)をされたら相当厳しい・・・。
ランク争いだが佐藤が決勝進出で陳幸同を抜いて7位まで上がってくる。優勝すると早田と100Pくらいの差まで迫るのでロスのシングルス争いがわからなくなる。
■結果
男子シングルス
準決勝
松島輝空 – 周 啓豪
女子シングルス
準決勝
張本美和 1 – 4 王 曼昱
佐藤 瞳 4 – 1 陳 幸同
女子ダブルス
決勝
張本美和/早田ひな 1 – 3 王 曼昱/蒯 曼
■次戦組み合わせ
男子シングルス
準決勝
松島輝空 – 周 啓豪
女子シングルス
決勝
佐藤 瞳 – 王 曼昱
◆ドロー
男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス
<出場選手>
■男子シングルス
松島輝空
張本智和
戸上隼輔
篠塚大登
吉村真晴
吉山僚一
■女子シングルス
張本美和
早田ひな
大藤沙月
佐藤 瞳
橋本帆乃香
長崎美柚
■男子ダブルス
松島輝空/戸上隼輔
■女子ダブルス
張本美和/早田ひな
長崎美柚/キム・ナヨン(国際ペア)
■混合ダブルス
松島輝空/張本美和
■放送・配信
テレ東 10.6[火]昼12時00分
BSテレ東 10.6[火]午後3時25分
BSテレ東 10.11[日]深夜2時35分
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