卓球『WTTコンテンダー 太原 2026』女子シングルスの400Pは誰の手に

明日から本戦の始まる卓球の『WTTコンテンダー 太原 2026』だが、今回は熾烈を極める日本女子4番手(チャンピオンズ、スマッシュへの出場枠)争いのシングルスランキングに注目して大会を見ていきたいと思う。

現在のランキングの状況は1位張本美和(4630P)、2位伊藤美誠(3405P)、3位早田ひな(3330P)、今回出場の女子選手は下記の通りで、現在のポイントも記載した。

このランキングポイントなのだが、すべての大会のポイントがそのままポイントになるわけではなく有効期限1年でポイントの高い8大会が有効ポイントになる。例えば橋本のポイントが2940Pあるが4月13日に去年『WTTコンテンダー 太原 2025』優勝ポイントの400Pが失効する。代わりに有効期限内で一番高いポイントの『WTTスターコンテンダー ロンドン 2025』の210Pが有効ポイントになるので190Pのダウンとなるので何もしなければ2750Pが来週のランキングポイントになる。ただ今回の『WTTコンテンダー 太原 2026』で優勝すれば去年の分のポイントが相殺できるのでポイントは維持できる。

同じように見ていくと大藤、長崎、平野は失効なし、木原65P、佐藤は55P、横井は25P、芝田は90P失効予定だ。今回出場していない張本美和が50P、伊藤は435P、早田は105Pを今月に失効する。大藤が準優勝以上で今月末までには2位に浮上する。長崎が優勝すると5人の中の争いがますます熾烈になる。それ以下の選手たちが優勝に場合はそれほど失効がないので単純にランキングが上がっていく。

そんな中、ドロー見ると順当に行くと大藤、横井がベスト8、橋本はベスト8で平野か木原、長崎は2回戦芝田、ベスト8で佐藤か髙森との対戦となる。ライバルとなりそうな中国勢は一番下の山に固まっているので準決勝まで当たらない。

誰が優勝しても面白そうだが今後を占うにはいい大会になりそうだ。

※本来ならば赤江がここにいてもおかしくないのだが、フィーダー2連戦に出場予定だ。(本当は3連戦だったがイラン情勢で今日開幕のカッパドキアをキャンセル)赤江の動向も気になる。

◆ドロー
男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

<出場選手>

■男子シングルス
宇田幸矢
篠塚大登
田中佑汰
吉村和弘
坂井雄飛
吉村真晴
英田理志

■女子シングルス
橋本帆乃香(2940P)
大藤沙月(3065P)
長崎美柚(2395P)
佐藤瞳(1270P)
木原美悠(1225P)
横井咲桜(1015P)
平野美宇(800P)
芝田沙季(620P)
髙森愛央(150P)

■男子ダブルス
英田理志/坂井雄飛
吉村真晴/吉村和弘

■女子ダブルス
大藤沙月/横井咲桜
芝田沙季/髙森愛央
平野美宇/木原美悠

■混合ダブルス
坂井雄飛/髙森愛央
英田理志/佐藤瞳

◆配信
WTT YouTubeチャンネル
テレ東卓球チャンネル

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