卓球の『WTTシンガポールスマッシュ 2026』のシングルスの準々決勝、女子ダブルスの決勝が行われ、女子ダブルスの早田ひな/張本美和が優勝、女子シングルスは張本美和、早田ひなともに敗れ準々決勝敗退となった。
今回のダブルスでは中国の本命ペアが出場していないため、チャンスはあると書いていたが女子ダブルスで早田ひな/張本美和が優勝、長﨑美柚/シン・ユビンが準優勝となった。韓国は女子ダブルスにキム・ナヨン/ユ・ハンナを送り出しているが左のハンナが役不足で停滞してしまっている。前にも書いたかもしれないがチョン・ジヒの穴が埋まっていない・・・。前回の早田/チュ・チョンヒ、今回の長﨑/シン・ユビンでもわかる通り左のいい選手と組めれば元々ダブルスのうまい国なので力を発揮できるはずだ。ライバル国ではあるがなんかもったいない気がする。
女子シングルスは張本美和が王曼昱に2‐4、早田ひなも孫穎莎に2‐4で敗れた。美和は途中アクシデントもあったようで思い通りにはならなかったようだ。早田はいつもより粘れていたようだが、やはり最後は徹底的にフォアを攻められての敗戦だった・・・。早田はフォアががら空きになるのを修正しないと今後も苦しいと思う・・・。
今回はダブルスで結果を出したので次はシングルスでも結果が出るように頑張ってほしい。
また、並行して行われている『WTTシンガポールユーススマッシュ 2026』の女子シングルスのU19で髙森愛央が決勝進出、U15では松島美空が決勝進出を果たしている。
◆ドロー
男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス
<出場選手>
■男子シングルス
張本智和
松島輝空
戸上隼輔
宇田幸矢
篠塚大登
田中佑汰
■女子シングルス
張本美和
伊藤美誠
早田ひな
橋本帆乃香
大藤沙月
長﨑美柚
木原美悠
■男子ダブルス
戸上隼輔/松島輝空、宇田幸矢/オ・ジュンソン
■女子ダブルス
早田ひな/張本美和、大藤沙月/チュ・チョンヒ、長﨑美柚/シン・ユビン
■混合ダブルス
松島輝空/張本美和、Aルブラン/大藤沙月
◆テレビ放送・配信
BSテレ東
3月1日[日] 深夜1時55分
男子シングルス:準決勝・決勝
女子シングルス:準決勝・決勝