『サッカー カタールW杯』アジア勢の活躍でグループリーグがおもしろい

『サッカー カタールW杯』 予選リーグ第2戦、グループC、グループDが行われた。

グループCのサウジアラビアは終始試合を支配していたが、少ないチャンスをものにしたポーランドに惜敗・・・。

アルゼンチンがメキシコに勝利したためこのグループも大混戦となった。

グループDではオーストラリアがチュニジアに1-0で勝利し、フランスがデンマークに勝利してグループステージ突破を決めた。

この結果によりオーストラリアのグループステージ突破が見えてきた。

『アジア勢は厳しい』と以前の記事で書いたのだが、参加した6チームで開催国、カタールは残念ながらグループステージ敗退が決まってしまったが、これまでに4チームが勝利を手にし、韓国も格上のウルグアイに引き分けて勝ち点を獲得している。

アジア勢の活躍でグループリーグががぜん面白くなってきた。

日本、韓国の結果次第ではアジア勢3チームぐらいがグループ突破できるかもしれない・・・。

再び波乱を起こせば、5チーム全部がグループステージ突破も可能だ。

イレギュラーな今回のW杯、まだまだ波乱が起きそうな気がする。

頑張れ日本!頑張れアジア勢!


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