卓球『WTTフィーダー パナギュリシテ 2024』のシングルス準々決勝まで行われ、女子シングルスで大藤沙月、橋本帆乃香、小塩悠菜がベスト4入りした。
同士討ちとなった大藤VS佐藤、小塩VS赤江はいずれもストレートで大藤、小塩が勝利し、橋本はカットマン対決を制して準決勝進出を決めた。
佐藤はどうしても大藤に勝てない・・・。ここ3試合位を見ても競ったのは1回だけで後はすべてストレート負け・・・。対外には強いのに大藤と当たってしまうのでランクが上がらない・・・。何かもったいない気がする。
赤江はやはりもう少し時間がかかると思う・・・。今回は異質中の異質、小塩が相手だったので余計目立ったのかもしれないが、たぶん腕が万全でないため細かいミスが多い・・・。ただ1年先を見たら卓球のスケールは大藤、横井より大きいので、早田、美和クラスになっているかもしれない。
たぶん、決勝は大藤VS橋本になると思うがやはり大藤有利はかわらないだろう。